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スキャナー
画像: 物質と形態
スキャナー
スキャナーには様々な種類があり、サイズ、ブランド、価格も様々です。3Dプリントが普及するにつれて、スキャナーの価格も下がっています。Matter and Formはスキャナーを製造している会社で、少し前にクラウドファンディングで資金調達を行いました。持ち運びやすく、手頃な価格の3Dプリンター用スキャナーです。CESの3Dプリントパビリオンには大きなブースがありました。価格は約600ドルです。
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余分なフィラメント
画像: MakerBot
余分なフィラメント
フィラメントは1スプールで十分持ちますが、他のアーティストやクリエイターと同じように、予備のフィラメントを用意しておくと便利です。特に最近はABSフィラメントとPLAフィラメントが素晴らしいカラーバリエーションや組み合わせで販売されているので、なおさらです。こちらはMakerBotが提供するマーサ・スチュワートコレクションです。
画像: MakerBot

スクレーパー
画像: StrongFinish/Amazon
スクレーパー
デスクトップ3Dプリンターで作ったオブジェクトの角を滑らかにするには、スクレーパーが必要です。できれば金属製のものがおすすめです。AmazonでStrong Finishが販売している、5種類の彫刻ナイフがセットになったスクレーパーがおすすめです。Thingiverseからダウンロードできるモデルを使えば、自分だけのカミソリを3Dプリントすることもできます。なんともメタ的な製品です。
画像: StrongFinish/Amazon

ノズルクリーナー
画像: Daewon Industries
ノズルクリーナー
エクストルーダーのノズルは溶けたプラスチックで詰まりやすいですが、非常に繊細なので、適切なクリーニングツールを用意することが大切です。Amazonでは25ドルで、このクリーニングキットのようなものが購入できます。サイズもいくつか揃っています。
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追加のビルドプレート
画像: Robo3D
追加のビルドプレート
デフォルトのプリントベッドをガラスプレート製のものに交換する人もいます。ガラスプレートだとプリントしたパーツが歪みにくく、熱にも強いからです。Robo3Dプリンター用に作られたこのベッドは、89ドルで販売されています。
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のり
画像: プラストラクト
のり
ほとんどのデスクトップ3Dプリンターは小型なので、一度に1つのパーツしか印刷できません。より大きなオブジェクトを作るには、強力な接着剤が必要になるでしょう。この接着剤、Plastruct Plastic Weldは、PLAプラスチックをしっかりと接着すると、いくつかのフォーラムで話題になっています。2オンス(約54g)のボトルは約5ドルです。
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メイカーレイザー
画像: Makeraser
メイカーレイザー
接着剤とスクレーパーが必要で、ビルドプレートの粘着力を高めたい!そんなあなたに、オールインワンツール「Makeraser」があります。Kickstarterで資金調達に成功し、現在製作中のプロジェクトです。価格は約30ドルで、こちらにサインアップして発売日をご確認いただけます。
画像: Makeraser

追加の押出機
画像: MakerBot
追加の押出機
3Dプリント技術の進歩に伴い、プリンターのエクストルーダーも進化しています。しかし、大量にプリントするとエクストルーダーはすぐに摩耗してしまいます。MakerBotは様々なモデルに対応したスマートエクストルーダーを提供しており、交換可能なので、新しいモデルがリリースされた際にプリンターを更新することで、より正確なプリントジョブを実現できます。
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ゴミ箱
画像: 3D Systems
ゴミ箱
プラスチックフィラメントを使った3Dプリントは、どうしても汚れが溜まりがちです。Cubeプリンターにこのゴミ箱を取り付ければ、余ったフィラメントが散らかるのを防ぐことができます。シンプルですが、かなりの時間を節約できます。MakerBotも、プリンターに接続できる専用のゴミ箱を製造しています。
画像: 3D Systems

接着剤
画像: エアウルフ 3D
接着剤
ABSフィラメントを使用すると、モデルをプリントベッドにしっかりと固定するのが難しい場合があります。3Dプリンターのブランドによっては、プリント中にモデルをプリントベッドにしっかりと固定するための独自の接着剤を提供しているところもあります。その一つが、Airwolf 3D Wolfbiteで、価格は約20ドルです。
画像: エアウルフ 3D
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