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ダニントン
ダニントン
インテルは、2008年後半に発売予定の同社初の6コアプロセッサ「Dunnington」を発表しました。Dunningtonは45nm High-kプロセス技術を採用し、19億個のトランジスタで構成されています。16MBのL3キャッシュを搭載し、Canelandプラットフォームとソケット互換性があり、仮想化に対応しています。rnrn
ラリー・ディグナンがインテルのプレゼンテーションの詳細をお伝えします。rnrn
写真はIntel提供です。

ダニントン
ダニントン
こちらはダニントンの地図です。

ネハレム
ネハレム
インテルによると、Nehalemチップは2コアから8コアまで拡張可能で、双方向同時マルチスレッド処理を実現する。2008年第4四半期に生産開始予定。

ネハレム
ネハレム
これがネハレムの地図です。

タクウィラ
タクウィラ
インテルは、新しいクアッドコアTukwilaチップは20億個のプロセッサと30MBのキャッシュを搭載すると発表しました。これにより、インテルのItaniumプロセッサの性能が2倍になると予想されています。
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