離婚後のITキャリアチェンジ:時間のある暮らし - TechRepublic

離婚後のITキャリアチェンジ:時間のある暮らし - TechRepublic
  • 離婚後のITキャリアチェンジ:時間がある

    5月に39歳になります。ディーゼル技術の準学士号を持ち、ここ8年間は整備士として働いていました。人生を通してコンピューターの組み立て、診断、修理に携わってきました。MSFS、DukeNukem 3dなどのPCゲームの改造も行っています。Tier 1/限定的なT2テクニカルサポートに1年間従事しました。ほとんどの仕事は契約した小規模WISPクライアント向けで、T2はSDWAN構成をWeb経由でMeraki/Cradlepoint/Fortinet小売店の新しい機器インストールにプッシュするリモートサポートでした。さまざまなCRM、ネットワークツール(ルーター、スイッチ、APの取り扱い)の経験があります。
    昨年の今頃はコロナ禍でT2の仕事がなくなり、倉庫マネージャー/車両保守/施設保守監督として採用されたため、A+とNet+の勉強は中断しました。
    生活の様々な出来事があり、家族の家と仕事を失いました。そして今は独り立ちしたので、資格取得と仕事探しに多くのエネルギーを注ぐことができます。私はワシントン州ウェナッチーに住んでいますが、ここに引っ越してきた時は、ここがIT関連の仕事が盛んに行われ始めたばかりだとは知りませんでした。周囲には複数のデータセンターがあり、どれも通勤圏内です。
    私が考えているのは、まずジェネラリストになるのではなく、専門分野に特化したいのかを見極め、その道筋を具体的に描くことです。CCNAが思い浮かびますが、CompTIA認定資格への回帰も考えられます。私は、個人の独力で成功できるとは思っていません。成功者は他者からの助言や助けによっているからです。私は答えを求めているのではなく、頭脳を持った皆さんと生きた対話を通して、私自身の結論にたどり着きたいと思っています。私を驚かせ、私が考えもしなかったことを考えさせてくれるような機会を与えてください。

Tagged: