画像1
6の

チャールズ・マクレラン/ZDNet UK
ドイツ・ハノーバーで開催されるCeBITショーで展示されるパナソニックの103インチ高解像度スクリーンは、ホームエンターテイメントの常識を覆す可能性を秘めている。ただし、住宅の大規模な改修が必要になる可能性もある。
チャールズ・マクレラン/ZDNet UK

Chi Mei Optoelectronics のこの 56 インチ ディスプレイは、パナソニックのウォールボードの半分の大きさですが、それでもほとんどのテレビ画面を圧倒します。

大きなスクリーンが1つでは物足りないなら、壁一面に小さなディスプレイを並べてみてはいかがでしょうか?もちろん、全部のディスプレイで同じ試合を観る必要はありません。

Microsoft の小型で目立たない Ultra Mobile PC スタンドは、CeBit 初日に同社の Origami テクノロジがデビューした際に大々的に宣伝された内容とは裏腹に、実に奇抜だ。

マイクロソフトのハンドヘルド設計は標準的な部品に依存しているのに対し、NECのこの試作ノートパソコンは燃料電池を主電源として採用している。この日本のコンピューターメーカーによると、メタノールを燃料とするこのシステムは、燃料カートリッジ1本で10時間稼働するという。

NEC からは、3 DLP チップを搭載した NC2500S シネマプロジェクターも登場。
- ハードウェア