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別格のリスト
別格のリスト
このギャラリーで紹介している10のウェブサイトは、ウェブサイトのデザインプロジェクトに取り組む際に、情報やヒントを得るために私が頼りにしているリソースです。リソースの中には、技術中心のものもあれば、サイトを一流に見せるための役立つガイドもあります。これらのウェブデザインサイトはすべて、ウェブ開発者、ウェブデザイナーやウェブマスターを自称する人、あるいはバックエンドのコーディング作業を全く行わない人にとっても役立つでしょう。
A List Apart は、JavaScript の記述、奇妙な CSS のトリック、HTML の奇妙な点など、Web サイトの作成に関する情報を得るためのサイトです。
関連する TechRepublic ブログ:必読のヒントが掲載されている Web デザイン サイト。

ヤコブ・ニールセンの useit.com

Googleのウェブマスターガイドライン
Googleのウェブマスターガイドライン
Googleのウェブマスター向けガイドラインは必読です。なぜでしょうか?それは、サイトをGoogleフレンドリーにするために必要な情報を提供しているからです。Googleが無料で上位表示の方法を教えてくれるのに、なぜ有料広告にお金をかける必要があるのでしょうか?
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W3Cのウェブサイト
W3Cのウェブサイト
W3Cのウェブサイトには、Webを規定する多くの仕様が掲載されています。中でも特に重要なのは、HTMLとCSSの仕様です。何かがなぜそのように動作するのかを知りたい場合は、仕様書を確認してください。W3CにはHTMLバリデータもあり、非常に便利です。
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ブランボット
ブランボット
サイトを華やかにするフォントをお探しなら、Blambot はまさにうってつけです。このサイトには、クールな無料フォントが数多く揃っているだけでなく、有料フォントも豊富に揃っています。さらにオタク度を増すなら、あなたのお気に入りのコミックが、オーナーの Nate Piekos によって、あるいは彼のフォントを使ってレタリングされている可能性も十分にあります!
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Adobeのkulerサイト
Adobeのkulerサイト
サイトの新しい配色選びに困っていませんか?そんな時は、Adobeのkulerサイトがおすすめです。現在11,000種類以上の配色が掲載されており、自分だけの配色を作成して共有することも可能です。
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ダニー・サリバンの検索エンジンランド
ダニー・サリバンの検索エンジンランド
ダニー・サリバン氏のSearch Engine Landは、検索エンジン市場のトレンドや動向を把握するのに私が知る限り最高のリソースです。このサイトは主にSEO業界関係者向けですが、Search Engine Landの記事を読むことで、技術面とデザイン面で情報に基づいた意思決定を行い、自分のサイトを検索エンジンで可能な限り上位にランクインさせるための手助けをしてくれます。
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RFCエディター
RFCエディター
W3Cで見つからない仕様がある場合は、次にRFC Editorを調べてください。このサイトは何度も私を救ってくれました。問題を解決しようとするとき、HTTPなどの仕組みを理解することに勝るものはないからです。
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HSLカラースキーム
HSLカラースキーム
HSLカラースキームは、サイトの色彩を調整する際に便利なツールです。このツールは、よく知られた色彩計算の原理を用いて、ベースカラーから、互いに組み合わせることで見た目に美しい色の配列を作成します。
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